ねずみによる被害

イエネズミと野ネズミ

ねずみは不潔で汚いイメージを持つものもいれば、可愛らしいキャラクターイメージを持つものまで様々です。それと同様に、実は害獣と呼ばれるねずみと害獣と呼ばれないねずみもいるのです。
一般的に害獣駆除の対象になるのは、イエネズミという種類で「ドブネズミ」・「クマネズミ」・「ハツカネズミ」がこれに当たります。その他のねずみは野生に生息する野ネズミという分類で、私たちとは違う場所が生活圏となっているので、害獣駆除の対象になることはあまりありません。

そんな被害にあうのか

イエネズミは私たちにどんな被害を与えるのかというと、まず食べ物を食い荒らす「食害」です。昔からねずみによる食害が問題となり、害獣駆除されてきました。次に、「健康被害」です。ねずみに寄生しているダニやノミが、ねずみが通った後に落ちていることもあります。また、体に付着している病原菌がを振りまくこともあるので注意が必要です。
大昔に流行したペストの媒介がねずみだったのは有名な話です。ねずみの痕跡を見つけた時にはできるだけ早く害獣駆除を依頼したほうがいいでしょう。

有効な対策は?

害獣駆除をするために有効な対策は色々ありますが、ねずみよって生態が違いますので、効果のある害獣駆除方法にも違いがあるのです。例えば、ねずみを捕まえるための捕獲機を使っても、クマネズミは避けて通ることもあります。さらに、ドブネズミは床下、クマネズミは天井裏と住んでいる場所も違いますので、害獣駆除の為の毒餌をどこに置くかが違ってくるのです。
このように、害獣駆除も最低限持っておかなければならない知識が存在ます。自分で害獣駆除をやってもいまいち効果が出ないという方はこのような知識が足りていない場合もありますので、一度害獣駆除のプロに相談することも検討するべきでしょう。